Flutterについて(受託開発)

よし、Flutterを覚えよう


10年くらい、android,iOSのアプリ開発(受託)をやってきました。

最近の傾向として、

スマホアプリの開発案件は全体で少なくなってきたかもしれません。

それと、アプリの難易度アップ(高機能なアプリ)が見受けられます。


少なくなってきた傾向として

・iOS ,android の両方の技術者が必要で、コストがかかる

・アプリの定期的な更新が必要でサーバーのランニングコストよりもかかる

このへんかなと、


あとは、フリーのエンジニアに叩き売りする感じのところもあるようです。


普通の企業でアプリを提案すると

最近は予算が問題でなかなか弱腰な事が多いです。


そこで、今後のアプリ開発を少しでも増やすため、

マルチプラットフォーム対応のものを利用して、

従来のアプリ開発の費用を減らして、数を回し、保守もらう流れを検討しています。


そこで目をつけたのが、Flutterでゲーム系でなければ敷居は低く参入できる。

Googleもある程度本気の様子なので。

今後2〜3年は確実にFlutterはあるりそうな気配もあります。


Flutter案件を提案して受託できるように勉強や情報収集していきます。


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